デアラの8電源組んだから見てくれ〜

まず動きとしては

マリガンからレベル0の動き

↑は最重要残しカードだが1枚あれば良いので2枚目はマリガンして良い

マリガン後に来たのレベル1狂三を捨てる役割や電源を探しに行く役割があるのでキープをする

そしてマリガン前の手札にレベル1狂三が無ければ↑の十香一枚以外全部捨てて良い。狂三を手札に持ってくるのが1番重要。

初手で1.1出せるかどうかで勝率はかなり変わってくる

もしマリガン前の手札から狂三がある場合はそれをマリガンで捨てる。その場合は電源を一枚、その他レベル0をマリガンに出さずに残して良い。

逆に狂三を捨てることができるが電源が無い場合は、全部マリガンして電源を探す。

マリガンはだいたいこんな感じ

次はレベルごとの動き

1ターン目は手札交換十香で手札交換しつつ

琴里などで控えを肥やしていきたい。

なおこの琴里の効果は対応待ちの十香2種類を優先的に加えて、次点でマイリトルシドーを探す。

そして1ターン目のクライマックスフェイズから電源を張り1.1の狂三を出していく。これが出来ない奴はセンス無いから8電源引退した方が良い。マジで

出来るなら初手から移動狂三を出して、生き残らせてアドを取りたい。

二回トリガーも積極的に使い電源を探しに行くことをオススメするよ。

ストックに電源埋まるのを恐るな。盤面でアドを取ってリソースで勝負していけ。

レベル1の動き

レベル1の動きこそがデアラ8電源で最重要場面かつ、デアラ8電源特有の動き。ここを上手く対応出来るかどうかが要

まずレベル1の動きのカーカードは

やはりこの対応でしょう

対応貼ればレベル1からチェンジしてレベル2を出せるそしてそのレベル2十香は電源で出したやつを起き上がらせる事が出来る

なので対応電源を貼る場合、前列は2面だけ立てれば良いのだ。

そしてレベル0の内出して置いたレベル1狂三が居るので、前列は

という事になり、前列のパワーラインが

8500、10500、7500となる

これをレベル1の段階から突破するのは相当骨が折れるはず

他のタイトル8電源では大体レベル1なりたての頃はレベル2は後列にいることが多く、パワーラインが上がるのに1ターンラグが有る場合が多いが、デアラの場合はそのタイムラグが無いので早い段階からどんどん盤面を取っておける。

しかしデアラは8電源にしてはパワーラインが10500と低めで有る。なので8電源対決になるとパワー負けがありえてしまう。そこで活躍するのが

マイリトルシドーである。これのレベル−効果を相手の電源で出したやつに使って行けば相手の盤面は弱くなるので、電源対決にもパワーで負ける事が少なくなる。

相手を弱体化させながら、盤面を構築していく。それがデアラ8電源の強みだと思っている。

このマイリトルシドーを使うために集中を

二枚レストではなく単レスト集中にしている。

確かに手札に戻る効果は電源と噛み合い強力だが、対応十香が電源カードを前に置ける為、要らないと判断した。

対応ではない電源の場合は諦めてマイリトルシドーでレストした後ろのキャラでも潰そう。

レベル2の動き

ぶっちゃけレベル2の動きは後は普通で

早出し十香で回復しつつ電源で出すカードは

琴里を出してパワーラインを上げていきながら戦う感じになる。

しかし手札に狂三対応クラマがない場合はレベル3琴里は1枚は手札に持っておき3ルックで探しに行けるよう準備した方が良い。

後はレベル3狂三を探す。

レベル3の動き